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■ 2020/09/26

オシャレな家にするポイントは?

せっかくリフォームやリノベーションするのなら、オシャレでキレイな部屋に住みたいですよね。

しかし、オシャレな部屋に欠かせない要素ってなんだかわかりますか?雰囲気にあったテイスト?いい素材でできた家具?かわいい小物?考えれば考えるほど、分からなくなりますよね。

そこで今回は、オシャレな部屋作りをする際にポイントについてご紹介します。

お部屋の雰囲気を変えて、より素敵な暮らしを楽しみましょう!

オシャレな部屋にするポイント① 配色

部屋のコンセプトに合わせて配色を統一することが、オシャレな部屋にするポイントです。

色がバラバラだと、安っぽい感じになってしまいます。壁紙だけでなく、インテリアや床の色などを考慮して、部屋作りをするようにしましょう。

インテリアの配色を決める際、

ベースカラーが70%、メインカラーが25%、アクセントカラーは5%

の比率でコーディネートすると、バランスの取れた部屋になります。

1. 色の配分法・ベースカラーを決める

まずは、部屋全体の印象を決めるベースカラーを選びましょう。

ベースカラーは床・壁・天井などの広範囲に使用する色です。「明るく、解放感がある空間」にするのか、「シックでクールな空間」にするのか、イメージの方向性を決めます。

ちなみに、ベースカラーはシンプルで、家具より明るい色にすると、残りの色を決めやすくなります。

2. 色の配分法・メインカラーを決める

ベースカラーに次いで、多くの面積を占めるのがメインカラーで家具やソファ、カーテンなどのインテリアを指します。

メインカラーは1色とは限らず、広い部屋の場合は、2色使用されることもあります。

また、ベースカラーと同色系の色にすると、すっきりした空間を演出できますよ。

3. 色の配分法・アクセントカラーを決める

アクセントカラーは、クッションや花瓶、絵画やフロアライトといった小物類のインテリアに取り入れられる色です。

5%という小さな面積ではありますが、お部屋に入ったときには真っ先に目に付く色ですので、重要な部分になります。

ベースやメインカラーとは違って、反対色の色を取り入れると、メリハリの効いている部屋になります。しかし、だからといって色をたくさん使いすぎるのはおすすめしません。ごちゃついた印象になってしまう可能性があります。

オシャレな部屋にするポイント ②間取り

部屋はできるだけ、圧迫感無く開放的な間取りにしたいですよね。

間取りなどをリフォームするときは、壁や建具などを極力なくして、解放感のある空間を演出しましょう。

こうした仕切りとなるものを取り除けば、家の奥まで光や風が届き、通気性もアップしますし、広々として気持ちの良い部屋になります。

また、窓枠やドア枠を大きく確保するのもおすすめです。より一層解放感があって、ホテルのような雰囲気を出してくれます。

オシャレな部屋にするポイント ③照明

家具や照明は、縦や横、高さなどを意識して等間隔に配置すると、綺麗な空間になります。

カフェやホテルなどの高級感あふれる雰囲気にしたい場合は、ダウンライトや間接照明を組み合わせるのがおすすめです。

ダウンライトを床に照らし、間接照明が天井を明るくすることによって、やわらかく、メリハリの利いた光を演出できますよ。

まとめ

理想的なリフォームにするためにも、ポイントを見て、センスを高めることは大切なことです。

この記事が、オシャレな家にリフォームしたいとお考えの方の参考になれば幸いです。まずはご自分の中でしっかりとイメージを固め、業者に要望を伝えて理想の暮らしを実現してください。

そして、リフォームのことでご相談がございましたら、お気軽に高松リフォームスタジオにご連絡ください。

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